ヤンヤン Vol.11

ヤンヤン vol.11―ポップアイドルclose upマガジン 巻頭特集:渡り廊下走り隊 (ロマンアルバム)

買ってきました
正直立ち読みでもいいかなって思ったけどみやももがあるとなれば買わないわけにはねぇ…

というわけでインタビューよりみやもも部分を書き起こしスレより抜粋

――桃子さんと雅さんの「愛には愛でしょ」は大人な感じで。
ﾉﾉl∂_∂'ﾙ＜歌い方もいつもの元気に弾けてる感じとは違って、トーンを
　　　　　　落としました。必死さを出すのに、かなりの時間をかけましたね。
　　　　　　こういう曲はアルバムでしか歌えないと思います。桃と一緒の
　　　　　　タクシーに乗ったとき、「難しいね」って話はちょっとしました

――“いけない恋”ってどんな感じだろう？みたいな話も？
ﾉﾉl∂_∂'ﾙ＜そういう深めな話はあまり･･････たぶん分かり合えないし（笑）
ﾙ ’ｰ’ﾘ＜「分かり合えない」とか言わないで！（笑）私の中では、
　　　　　　みやと一緒にライブ会場でスポットライトを浴びて歌ってる
　　　　　　風景が出来上がってました

さて、みやびちゃんが相変わらずなわけですがｗ
最初から「分かりあえないし」とバッサリ切り捨てるみやびちゃんが素敵

「愛には愛でしょ」はアップフロント着信かなんかでもう聞けるらしいけど
そういう類は登録やら何やらが面倒臭いので自分はまだ聞いていません
多分ラジオで流れでもしない限りアルバム買ってから聞くことになりそうだなぁ

曲を聞いた人の感想やインタビューを読むに大人っぽい曲みたいですね
ちょっと自分のイメージしてたのとは違うけど
自分はこの2人が歌うってだけで舞い上がれるような単純なヲタなのでｗ今から聞くのが楽しみです
またももちの中では会場でみやびちゃんと一緒に歌ってる風景が出来あがってるようなので
実際にそれを生で見れる日を楽しみにしていたいと思います

あとももちが
ﾙ ’ｰ’ﾘ＜Berryz工房自体が私にとって青春時代そのもの。
って言ってたけど
自分も青春時代は全てハロプロに捧げてきたのでハロプロ自体が自分の青春そのものですｗ
中学の時はモーヲタで高校の時はＷヲタで今（大学）はベリキューヲタ…なんと残念な人生なのか
だから当時の曲を聞くと中学高校の思い出が蘇ってきたり
本当に自分はハロプロとともに青春を過ごしてきたんだなあって実感します
だからこそハロプロに愛着があるしいつまでも大切にしたい存在なんですよね

℃の方は愛理が一人で喋っていてそれを聞いてあげてるという岡井ちゃんの話が面白かった
愛理、一人で喋ってるって一体…ｗ
あとnkskがセリフを相当ブリブリにしなきゃと思ったっていう話も萌えた
頑張ってブリブリにセリフを言ってるnksk早く生で見たいなあ