Berryz工房嗣永桃子のぷりぷりプリンセス #127 11/09/14

・ﾙ ’ｰ’ﾘ＜人数が多い仕事の現場では絶対ももち結びをしようと思ってる
ﾙ ’ｰ’ﾘ＜最近はBerryz工房全体で活動することがなくなってきたなっていう秋の今頃なんですけど
そう言われるとなんか心配になる
まぁ実際最近はベリキューとかモベキマスでの活動ばかりだからねぇ
ベリキューコンとかももちろん楽しみなんだけど、やっぱりベリコンが恋しくなってくる…

ﾙ ’ｰ’ﾘ＜聖子ちゃんカットてあったじゃないですか
ﾙ ’ｰ’ﾘ＜聖子ちゃんカットに負けないくらい、憧れらるる存在になろうと思ってももち結びを研究中なんですけど
「憧れられる」を未だに言えない桃子姫がかわいい
しかし歴史に刻まれるアイドルになるためにももち結びの研究にまで及んでいたとは恐れ入った

ﾙ ’ｰ’ﾘ＜ももち結び普通に結ぶだけじゃ普通だと思って、アニメっぽく外跳ねにするんですね、S字っていう感じ
ﾙ ’ｰ’ﾘ＜S字に毎回するんですけど、S字のセットが最近物凄い手馴れてきたんですよ
ほうほう、ただのももち結びとは一味違うももち結びなのか
そのS字ももち結びとやらは、スプレーとアイロンで10分くらいで完成するんだとか
にしても針金が入ったように固いってどんだけｗ
ももちは昔から前髪固めるの好きだし、髪型は基本的に崩れないようにしたいのかな
これからモベキマスでのイベントもあるし、このS字ももち結びが見れる機会も多そうですね

・千奈美と声のモテ度判断してくれるサイトで競っている
こんなところでさり気なくフォーエバーズの話題がくるとは！
やっぱり何だかんだ桃子姫に付き合ってくれる千奈美が好きだわｗ
桃子姫と一緒になってぎゃーぎゃー騒ぎながら遊んでるちなももの姿を妄想するだけで癒される
そして勝負の行方が気になるのでいつかラジオで話してくださいね、桃子姫！
なめこは飽きたらしいけど、こっちは飽きないように！ｗ

・もしも作詞するなら→ﾙ ’ｰ’ﾘ＜女の子っぽい新しい嗣永憲法を入れたい
「その1.歩くときは車道側を歩かない」とか「その2、映画に行きたいときは好きな映画は女の子に選ばせてあげる」とか女の子に対する掟みたいなのを入れたいらしい
何だこの桃子姫の乙女チックシミュレーションの妄想を全部詰め込みました！みたいな曲はｗ

ﾙ ’ｰ’ﾘ＜そんなあなたにメロメロリンみたいな…メロメロリン可愛くないですか！？
ﾙ ’ｰ’ﾘ＜…もういいよ
ﾙ ’ｰ’ﾘ＜でもね、背の低い人さんはね、ももに考えてって言ったからね、絶対この「メロメロリン」を入れて欲しいと思いますね
曲に「メロメロリン」って入れるとなると相当電波な曲になりそうな予感

・先輩後輩の関係の保ち方
ﾙ ’ｰ’ﾘ＜ももは元からこういう性格だから馬鹿にされやすいんですよきっと
ﾙ ’ｰ’ﾘ＜だけど！だけどね！多分先輩だからって「ふんっ」みたいな感じでやるのは良くないから
ﾙ ’ｰ’ﾘ＜へらへらしてて、いざイラッときたときに「ん？（怒）」とか言うとギャップでね、この人怒らせると怖い人なんだーって思わせることが大切！
ﾙ ’ｰ’ﾘ＜どうですか？ちょっとホントに怖い先輩みたいですね、なんかやな感じー
ﾙ ’ｰ’ﾘ＜ちょっと今大げさにやっちゃったけど、いつもは楽しくやって、しっかりするときは、「ちょっとそこ！」みたいな声のトーンを3個くらい落とすんですよ
ﾙ ’ｰ’ﾘ＜1目盛がどんくらいかっていうのはちょっとよく分かんないけど
ﾙ ’ｰ’ﾘ＜3個くらい落としてギャップをころっと見せるところで、「あっ、この先輩やるときはやるんだ」みたいなそういうところをね、見え隠れさせるのが良いと思います
流石桃子姫や！
確かに桃子姫は弄られキャラだし一見頼りなさそうにも見えるけど、やるときはきちっとやる子だからなぁ
桃子姫のそういうギャップに魅かれる後輩も多いのではないか、と勝手に思ってる
昨日のめちゃイケを見て、ももちを師匠と呼び始めたゆうかりんのようにね！

・ﾙ ’ｰ’ﾘ＜正直ももはなめこ栽培は飽きちゃったけど、その分パパがはまってる
桃子姫もう飽きたのかよおおおおおおおおおおおお
愛理との対決は一体どうなったんだｗ
しかし桃子姫が飽きた分、パパがインターネットで攻略方法を調べるくらいハマりまくっているようでｗ
姫が家に帰ると「何やってんだよ！早くしないとなめこ枯れるだろ！」とか本気で切れるらしいｗ
何かに必死になっている、1つに向けて頑張っているパパを見て心を動かされたという桃子姫
そうか、桃子姫のあの必死さとか何事にも手を抜かず頑張るところは父親譲りだったのか

・一時期ももちがばぁばの話ばっかりしてたらじぃじが嫉妬したらしい
嫉妬するじぃじかわええｗ
にしても、今回は本編でパパりんの話が出たり、EDではじぃじやばぁばの話が出たり、
桃子姫は本当に家族のことが好きなんだなってのが伝わってきて嬉しくなる
家族を大切にしているそんな桃子姫が好きです