月面兎兵器ミーナDVD第2巻感想

月面兎兵器ミーナ 2 [DVD]

月面兎兵器ミーナ 2 [DVD]

花澤香菜ちゃんかわいいなあぁぁ〜(*´д`*)


本気で妹にしたい。いや、妹になっていただきたい。(・・・同い年だけど。でも誕生日は香菜ちゃんのが遅かった!やったね自分!)頑張ってお姉ちゃん・・・もうこの際お兄ちゃんにでも何でもなるからさぁ。頼むからおいらの妹になってくれー!!!


と思わず叫んでしまうほどのかわいさ。声聞いてると知らないうちに頬が緩んでます。いかんいかん・・・。こりゃ、麻里奈王子が香菜ちゃんの頭ナデナデしたくなる気持ちも分かりますわ。あんな可愛い子が隣に座ってたら無条件でいい子いい子したくなりますよね〜。


では以下2巻のネタばれありです。


・オーディオコメンタリー(出演:井上麻里奈花澤香菜okama
第3話

麻「アフレコのときたまぁに(香菜ちゃんが)制服を着てくれるんだけど、可愛いんですよぉ(はぁと)」

な、な、なんだってええええっ!麻里奈たん含むその他出演者及びスタッフの方々、本気で羨ましすぎるぞぉぉおお!okamaさんも言ってたけど、麻里奈たん!そこは写真を撮っておくべきでしょうがっ!でもってその画像をマリナビ!に載せてくれれば0.1秒で携帯の待ち受け画面に設定したのに!おいおい、しっかりしてくれよ〜。こんなところでドジっ娘発揮しなくていいからさぁ〜。香菜ちゃんは高校卒業してしまったらしいですし、もう二度と制服香菜ちゃんを見ることは出来ないのかなぁ・・・orz こうなったらコスプレでも何でもいいからぜひとも制服姿を拝んでみたーーい!!

そして、「香菜ちゃんの声をずっと聞いていたい」というokamaさん・・・激 し く 同 意
香菜ちゃんの声が聞けるなら、そりゃ妹でも弟でもペットでも何にでもなっちゃいますってぇ♪えへえへ。あー、「お兄ちゃん(はぁと)」って声、自分も携帯に入れて欲しいよう。因みに、香菜ちゃんの歌うキャラソンを「あれは萌えるよ!!!」と麻里奈たんが大絶賛しておりました。麻里奈たんの香菜ちゃん好き度も半端ないですね。まぁ確かにあんなかわいけりゃ、女の子だいすっきな麻里奈たんが放っておくわけがありませんよねw


第4話
香菜ちゃんはドMらしい。・・・・ってドMなの!?!?!?(なんか意外)
・・・いや、思ってないですから。ちょっとばかしいじめてみたいなぁ〜、からかってみたいなぁ〜、、、なんて少しも思ってないですってば!香菜ちゃんが妹にしたいという玉虫みたいにワガママ言いまくって香菜ちゃん困らせてみたいなんて、これっぽっちも思ってませんからぁー!!!
・・・ええと。香菜ちゃんがMってことは、Sな麻里奈たんは香菜ちゃんをいつもいじりまくりなんだろうな、と思っていたら麻里奈たんはSではないそうです。・・・ほ、本当に!?ぜぇーったいSだと思ってたんだけどなあ。だからといってMでもないらしく、相手によって使い分けてるとか。なんて器用なw ということは、やっぱり香菜ちゃんに対してはSな雰囲気で接しているのかな?でもこないだの公録を見る限りでは「この娘ホントに大学生か!?」と思ってしまうほどほんわかした雰囲気で喋る香菜ちゃんにやられまくりでもうメロメロ〜な麻里奈ちゃん、って感じでしたけどね。麻里奈たんは年下(の女の子)に対してはデレデレになっちゃうタイプなのかもしれないね。
そしてですよ!香菜ちゃんに早口言葉を言わせた麻里奈たむ死ぬほどGJッッ!!このたどたどしい喋り方がたまらんんん〜。かわいすぎて脳みそとろけそうだよ、くそう!


第5話
麻里奈たんと香菜ちゃんが相当玉虫に惚れている件。
特に麻里奈たんは玉虫かわいいかわいい言いまくりですよ。変身シーンでパンチラにいちいち反応してたり。戦闘シーンでも、もんのすごい奇声を上げて萌えまくっているし。さっすが女子校育ちの百合百合娘!玉虫になら脅されてもいいとか言ってる麻里奈たんはMモードなのかな。「足揉んで」って命令されても「触っていいんですか!?」って思ってしまう思考回路を持っているし、こんな駄々のこね方されたいって言ってるし、どう考えても年下には甘いよなぁと思いました。だってミーナラジオで衣里ぴょんに突っ込み入れまくってるときの麻里奈たんと大分雰囲気違うもの!だけど、衣里ぴょんに厳しい突っ込み入れるのだって全ては麻里奈たんの愛情の裏返し!・・・・・のはず。


というわけで、以上ミーナDVD2巻感想でしたー。いやぁ、今回は花澤香菜嬢にひたすら萌え死ぬという感じになりましたね。我ながら気持ち悪い文章になってしまいました・・・。で、でも仕方ないよね!かわいい娘に萌え萌えするのは人として当然のことです。そして、麻里奈たんは相変わらず女の子好きみたいで、おまけに年下の女の子の前ではデレデレしちゃうらしいというのが新たな収穫。井上麻里奈ちゃんの将来が楽しみで仕方ないです。