あれから5年
―今から5年前
私は1人の天使に出会った
両サイドで高めに結んだ髪・・・
愛くるしいタレ目・・・
笑ったときにチラリと覗く八重歯・・・
舌足らずな喋り方・・・
あまり大きいとは言えない胸・・・
それら全ての持ち主である天使の名は・・・
名は・・・・・・
名は・・・・・・!!!
辻希美っ!!!!!!!!!!!!!!
はい、つーわけで5年前の今日、3/31は奇跡の「ののSP」が放送された日です。なんか無駄に変なネタを入れてしまってすいません(汗)。多分知らない方のほうが多いので説明しておきますが、私はこの番組(ののSP)を見て辻ヲタになった人間です。実は4期加入の頃は全く興味なかったんですよ、モーニング娘。というものに。それが何かのキッカケ(それはよく覚えてない)で、緊急中澤SP通称ののSPを見たことによって辻ヲタになったというわけなんです。だからこの番組がなければ、私はののたんやモーニング娘。、更にはハロプロとは全く関係ない人生を送っていたことでしょう。つまりこの番組のお陰でののたんと出会うことが出来た。モーニング娘。と出会うことが出来た。ハロプロの仲間と出会うことが出来た。きくちPには本当に感謝しています。
なので、今日は私にとって、また恐らく多くの辻ヲタにとっての大切な記念日なのです。因みに番組の内容については、まさに奇跡だったということは私がわざわざ言わなくても分かってもらえていると思います。個人的に特に印象に残っているシーンを挙げるとすれば、冒頭の辻ちゃんのセーラー服ツインテール姿を見て、自分の中の何かが一気に崩れ落ちた覚えがあります。あれは当時小学校を卒業したばかりの自分にとっては凄まじい衝撃でした。それ以来、私の頭の中には常にののたんが居ました。何をするにも考えるにも、ののたんという存在が付いてまわりました。今ではののたん無しの人生なんか考えられません。ここに来るまで、何度もののたんがいなくても平気なのでは、と思ったり、ののたんが消えかかることもありましたが、それも少し経つとダメだったのです。やっぱりののたんがいないと生きていけない。結局はそういう結論に行き着くわけです。何があっても行き着く元はののたんなんです。そう、ののたんしかいないんです!ののたんさえ居てくれればあとはもう何も!
・・・えーと、少し興奮しすぎました。まぁつまり何が言いたいのかというと、
昔も今もこれから先もずっとずっとののたんらいすっき!!!!
ってことです。この気持ちは永遠に、死ぬまで変わらないでしょう。ですので、ここを読んで下さっているみなさん、そしてののたん、これからも末永くよろしくお願いしますね。